
| 糠を醗酵させることも空気を入れるために常に守りをして休む暇もありませんが、それでも美味しいたくあん作りを続けていくために楽を選べません。 |
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大根にも品種がいろいろありますが、伊勢たくあんは御薗大根を用います。
大正時代から多くの百姓が栽培していましたが、現在は大根作る農家も当時の一割ほどに減り、昔からの伝統を守って木組みのハサ干しをする本当の伊勢たくあん作りをしている家は数軒しかありません。
機械を使ったり人をたくさん雇えば、もっと大きな商売が出来るのでしょうが、私はどうしても機械や人に任せられない。 |

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大根を2年も寝かす間、気候により味が変わったりするので
塩度調整をしながら味見もしていますがこれがまた毎年同じ味の沢庵は出来ないのです。 「ダメだ」と思ったら捨て、納得のいく味しか売りたくないという信念で今日まで来ています。
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手間がかかるけれども、ずっと長い間お買い求め頂いている顧客のお客様たちがついてくださっているので嬉しく、いつまでも美味しい伊勢沢庵を食べ続けて頂けるようにと漬物作りに精を出しています。
ご年配の方ばかりでなく若い世代の人やお子さまにもこの伊勢沢庵を知っていただけたらと思っております。
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この昔ながらの変わらないたくあん作りを続けていくためには数量が限定でしか作れませんが、何かのご縁でこのホームページをご覧頂いた方に、ご賞味頂ければ幸いです |