機械を使ったり人をたくさん雇えば、もっと大きな商売が出来るのでしょうが、私はどうしても機械や人に任せられない。糠を醗酵させることも空気を入れるために常に守りをして休む暇もありませんが、それでも美味しいたくあん作りを続けていくために楽を選べません。大根を2年も寝かす間、気候により味が変わったりするので塩度調整をしながら味見もしていますがこれがまた毎年同じ味の沢庵は出来ないのです。「ダメだ」と思ったら捨て、納得のいく味しか売りたくないという信念で今日まで来ています。手間がかかるけれども、ずっと長い間お買い求め頂いている顧客のお客様たちがついてくださっているので嬉しく、いつまでも美味しい伊勢沢庵を食べ続けて頂けるようにと漬物作りに精を出しています。ご年配の方ばかりでなく若い世代の人やお子さまにもこの伊勢沢庵を知っていただきたくホームページを開設することにいたしました。
この昔ながらの変わらないたくあん作りを続けていくためには数量が限定でしか作れませんが、何かのご縁でこのホームページをご覧頂いた方に、ご賞味頂ければ幸いです。 |


沢庵のそうじをしています。この日は工場内が伊勢沢庵のいい香りが漂います。
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